「3.11キヲクのキロク写真展」日光での開催予定分終了と延長のお知らせ。

3月10日より日光市内を巡回する形で開催しておりました「3.11キヲクのキロク写真展」を終了いたしました。
イオン今市店、日光市役所、日光市民活動支援センター、日光郷土センターと1週間ずつリレー形式での展示でした。

仙台のNPO法人20世紀アーカイブ仙台さんの活動に賛同し、比較的被害の少なかった日光にあっても、震災の記憶を風化させないためにと企画協力した展示会、ご来場頂けた方の心に留まるお役に立てたら幸いです。

各会場を提供下さった皆様、展示準備や移動、手配等お手伝い頂いた方々、そして、ご来場下さった皆様に感謝いたします。
また、日光での開催に応じて頂きましたNPO法人20世紀アーカイブ仙台様にお礼申し上げます。

※二つ前のエントリで日光郷土センターでの展示期間が「〜31日(日)」表記となっておりましたが、「〜31日(土)」の誤りでした。申し訳ございませんでした。

そして…

■展示会延長しております!■
日光市役所足尾総合支所の職員の方々のご厚意により、4月2日(月)より1週間、追加展示しております。

期間:平成24年4月2日(月)〜9日(月)
場所:日光市役所足尾総合支所一階廊下(入り口付近)にて

お近くの方、足尾総合支所にお立ち寄りの際は是非ご覧下さい。

■写真パネルを貸し出しいたします■
対象:主に栃木県内の団体、個人の方。
内容:
・A3版のものが30枚。(写真はA3に2枚ずつ計60枚です)
・ハレパネで加工してあります。
・郵送による貸し出しはできません、日光での受渡、返却が可能な方のみでお願いいたします。

ご希望の方は開催場所、希望期間等を明記の上、下記アドレスまでご連絡下さい。
その他お問い合わせも下記アドレスまで。

nikkomonzen★gmail.com
(★を@に変換下さい)

<岡>

弥生祭家体(やたい)繰出しの案内チラシ

弥生祭が近づいています。

「日光の春は弥生祭から」と言われる通り、日光に春を告げる大切なお祭りですが、一昨年の雪、昨年の東日本大震災の為の延期により家体の繰出す付祭りは2年越しの開催となります。
1200年続く歴史の中で、伝統を残しながらも時代の要請に合わせていくつかの変革がなされ現在に至っています。

毎年配布される家体繰出しの案内チラシをPDFでアップいたします。
是非事前の確認、お出かけの計画にご利用下さい。

弥生祭2012(表)

弥生祭2012(裏)

<事務局>

「3.11キヲクのキロク写真展〜市民が撮った東日本大震災」を日光にて開催します。

「3.11キヲクのキロク写真展〜市民が撮った東日本大震災」
を日光にて開催します。

東日本大震災から1年。
未曾有の震災は、私たち日光市民の生活にどのように影響したでしょうか。
もう1年。それとも、まだ1年。

震災の経験を風化させないために、写真展を開催いたします。
報道写真ではなく、市民が撮った震災時とそれ以降の様子です。
宮城の人々の置かれた状況、生活や見た風景がどのようなものであったか、これらの写真を通して少しでも共有する時間を持ちましょう。
震災直後、仙台のNPO法人20世紀アーカイブ仙台さんがインターネットを通じて市民に呼びかけた事により集められたこれらの写真。
長くキロクとして残す事、広く多くの人々のキヲクに留めるためという、この活動の趣旨に賛同し日光でも開催いたします。
日程は下記の通りです。

3月
10日(土)〜11日(日)イオン今市店
12日(月)〜16日(金)日光市役所本庁ロビー
17日(土)〜23日(金)日光市民活動支援センター
24日(土)〜31日(日)日光郷土センター
※時間は各施設の営業時間、会館時間等に準じます。

主催:NPO法人20世紀アーカイブ仙台・NPO法人日光門前まちづくり
後援:仙台市・日光市
協力:日光市民活動支援センター・イオン今市店

<事務局>

日光まちづくりカフェVol.5.5終了!

2月16日(木)19:30〜
月一恒例のに「日光まちづくりカフェ」のVol.5.5を開催しました。

今回も様々な立場の方にご参加いただきました。
日光でも門前地区以外からのご参加や、遠くは宇都宮からも足を運んでいただきました。
新たな企画?も生まれそうです。

小さな集まりの熱意は、最終的にまちの為の大きなエネルギーになると思います。

これまで約半年間開催して参りましたが、3月挟んで新年度からは新しい手法や要素も加えて、発展して行きたいと思います。
毎回ご参加いただく方々に感謝!
将来を見据えて、少しずつ前に進んで参りましょう。

今後とも宜しくお願いいたします。

<岡>

手紙が届きました。

 昨年の夏の「日光夏祭(なつさい)」の時に缶詰の販売でささやかな支援をさせていただいた、石巻の木の屋石巻水産さんからお手紙をいただきました。

津波に流されながらも無事だった缶詰を、一つ一つ手洗いし、各所で販売されていたのをご存知でしょうか。
日光夏祭の中で開催した「日光マルシェ」の中で東照宮境内にて東北応援ブースを設置し、日光青年会議所さんと一緒に販売いたしました。

いただいた手書きのお手紙には、温かい感謝の言葉と共に来年の春に隣町に新工場を建設し再オープンする旨の知らせが記してありました。次のステージに向かうという前向きな内容には本当に安心を覚えます。
また、我々も前向きな気持ちになります。

あの時の我々の「販売活動」とお買い上げいただいた方の「購買」がささやかでも復興の一助となれた事は、我々の喜びでもあります。

木の屋石巻水産様の益々の弥栄をお祈り申し上げます。

 

震災を機にいただいた新たなご縁は沢山あります。当法人も機を見つけ、長く支援活動をできればと考えております。

日光門前地区の皆様、会員の皆様、また、お世話になっております各関係団体の皆様、是非ともよろしくお願いいたします。

共に前へ!

<岡>

「弥生祭展〜いのりのかたち〜」を今年も開催いたします。

毎年恒例の「弥生祭展〜いのりのかたち〜」を今年も開催いたします。

恒例と言いつつも、一昨年は展示会自体は開催できたものの、大雪により本祭りの屋台運行が中止。昨年は東日本大震災によりお祭りは神社の本祭のみ執行され、付け祭りは1年延期状態となっており、これに併せて展示会も中止いたしました。
日光弥生祭の付祭り、屋台運行は事実上二年振りとなります。(2009年の宵祭りは執行できたものの)

当法人も日光を代表するお祭り、街なかの「みんなの」祭りを盛り上げる一助となるべく、この展示会を毎年開催して参りました。
今年も開催に向けて準備をはじめました。

お祭りに関する展示は募集しております。町内や個人所蔵の写真や文献等はもちろん、関係する物品をお借り出来ればと思います。
下記アドレスまでご連絡下さい。

詳細は決まり次第お伝え致します。宜しくお願いいたします。

Mail nikkomonzen☆gmail.com

※「車輪付き花屋台の誕生」吉新諒次著に倣い、敢えて「屋台」と表記しております。

<事務局>

日光まちづくりカフェVol.5開催しました!

毎月恒例の「日光まちづくりカフェ」の第5回を1月18日(水)に開催しました。

今回は「震災以降/復興」というテーマで話しを進めました。
気仙沼ご出身で現在は日光在住の方も参加いただいた為、震災当日からの体験談を披露いただいたり、日光の観光の動向、今の時期の工夫や、今後は自立的な観光都市である必要性について、ある行事の今後の策など、様々な話しをいただけました。

それから、ローカルな情報交換や新たな出会いのきっかけになっている事も開催の意味の一つとなっています。

以下、Facebookにいただいたコメントのうちいくつか転載いたします。

・途中退席となってしまいましたが、いくつかヒントをいただくことができました。終始ニュートラルな雰囲気だったので、心地良く、脳の思考回路を邪魔するものはありませんでした。でもたまには、飲みながらやりたいですねw

・なんか、ますます、どんどん、日光が、好きになってきました。(中略)皆様との出逢いに、感謝です(T□T)v

・それぞれの思いを、しがらみ抜きで話ができること、アイデアが話せること、経験が話せることなどこの集まりの雰囲気がとてもいいです。いつもながらにそう思います♪

その他たくさんの方から「いいね!」をいただいております。
ありがとうございます。

来月も開催いたします。追ってお知らせいたします。

<岡>

日光まちづくりカフェ、今年も開催します。

年明け最初の日光まちづくりカフェVol.5を開催します。

平成24年1月18日(水)
19:30〜
カフェ&ギャラリー仁右衛門(日光市石屋町418)にて。

今回のテーマは「震災以降/観光」です。

参加ご希望の方はTwitterもしくはFacebookで参加表明をお願いいたします。

TwitterID:seiryu_akira
TwitterID:niemon_k

 


大きな地図で見る

 

 

本年も宜しくお願いいたします。

 

謹賀新年

昨年は世情的に沢山の出来事がありました。

物質的な事を含めた「都市」のあり方、エネルギーのあり方、また、それぞれの所属、故郷感というもの、人同士の繋がり、などなど大きな大きな転換点である事は明白です。

 

日光の状況についても、震災と原発の事故を機に「自立した観光」を強く意識する必要に迫られているのではないかと考えます。

これは、潜在的に抱えていた問題が一気に露呈した物です。

 

発足5年目の昨年は、当法人も「日光マルシェ」や「日光まちづくりカフェ」を中心に活動を展開致しました。

活動の輪は徐々に拡がりつつあり、嬉しいかぎりです。

参加、協力をありがとうございました。

 

今年もこれらを継続しつつ、本文である「街並・景観」の再点検や、我々のまちを深く知り、魅力の掘り起こし作業などを行って参ります。

防災についても大きなキーワードと考えます。

 

本年も当法人の活動にご協力、ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

考え、活動し、発信する「まち」に。

良い年にしましょう!

 

<理事長・岡井>

追想

当NPO法人顧問である彫刻家・倉澤實先生の訃報に際し、このブログでも哀悼を表したいと思います。

先生は今日までの日光のまちづくり、殊に街並や景観について長くけん引されました。
現在の指針ともいえる「まちづくり規範」の編纂ワーキンググループの座長も務められました。

また、彫刻、造形の専門としても日光には作品が遺っています。
天海僧正の像や一昨年に設置された龍の街路灯(画像)の造形も手がけられました。

もっともっとご指導いただきたかったです。
ご冥福をお祈りいたします。

<岡>