[日光ぶらり]オーダーぶらりで鉢石と西町を歩きました!

11月29日(日)
気持ちの良い青空の下、地元の稲荷町一丁目自治会の皆さんの親睦ハイキング「鉢石宿&西町まちあるき」をご案内いたしました。
鉢石宿を小池事務局長が、西町を岡井理事長がガイド。
今年はコロナ禍でガイドをする機会もめっきり少なくなってしまいました。そんな中で、久しぶりのガイドです。

途中、板挽町では、思いがけず石升の中を見せていただく機会もあり、皆さんの歓声が上がりました。

地元の方にとっては、普段何気なく通り過ぎている近所ばかりですが、

へえ~、こんなところがあったんだね!
久しぶりに歩いてみて楽しかったよ!

との声を頂戴し、嬉しい限りです。

ウィズコロナ、アフターコロナを見据え、「マイクロツーリズム」など近場での旅行を推進する動きも見られますが、近所のまちあるきは、あらためてゆっくりと歩いてみると意外な発見もあり、誰でも気軽に楽しめる“旅”とも言えます。

今はなかなか遠くに行けないなという方も、近所のまちあるきを楽しんでみてはいかがでしょうか。
観光のお客様のみならず、地元の皆さんのまちあるきガイドも大歓迎ですので、ご用命の際は、どうぞお気軽にお声がけくださいませ!

「オーダーぶらり」のお問い合わせ・ご用命はこちらから
https://ssl.form-mailer.jp/fms/2c1292a3451893
※「まち歩き「日光ぶらり」の「オーダーぶらり」のご用命」のタブを選択ください。

<事務局>

角打ち付き夜のまちあるき「NIKKO NIGHT WANDER」を開催しました!

10/6、「NIKKO STATION BISTRO」の企画の一つとして、「NIKKO NIGHT WANDER」を初開催しました。

外国からのお客様4名様、地元のお客様2名様を夜の日光門前にご案内。
(実は)日光門前のまちなかには、社寺とそれを支えた門前町の関係性がわかる場所やモノがたくさん残されています。

表通りから、路地を入った裏手のしっとりとした界隈まで、ぶらぶらと歩きました。
なんと、この日のために特別にライトアップされた場所も!

最後は、酒屋さんで角打ち!

ご参加いただいた方々の感想の一部をご紹介します

・稲荷町の起源や家体庫など初めて知り、大変勉強になりました。
・It was great to learn about the local history of NIKKO. The lanterns were a great touch that made the walk feel comforting.
it would have been nice to learn a bit more about the history of the surrounding temples, the people of NIKKO and other local areas to see during the day. What is the Nikko famous for?

次回は10月23日(水)20時開催。残席あり〼!
角打ち付きで1,000円のお得なコースです。
事前(開催前日の20時まで)にご予約いただくと、前売り料金となり更にお得です。
ご参加お待ちしています!


令和元年(2019年)10月9日(水)→ご好評のうち終了、23日(水)
20:00〜21:30

\前売り(予約)がお得!!/
参加料金:1,000円/人(酒屋での角打ち(ちょい飲み)、特性缶バッジ付き)
前売り(予約)の場合:800円/人
※前売りは開催前日の20時までの予約で可能です。
※支払いは受付時にお願いします。
※お支払いには現金の他、ステーションビストロのチケットも利用できます。現金とチケットの併用も可能です。

集合:東武日光駅団体改札前
※提灯を持ったスタッフが目印です
解散:東武日光駅前

コース(概要):
東武日光駅(集合・出発)→大通り→稲荷神社→高田家のしだれ桜→中村酒屋(角打ち(ちょい飲み))→東武日光駅前(終点・解散)

お申し込み
https://ssl.form-mailer.jp/fms/6ce9186d506697

(事務局)

宇都宮大学「地域デザイン訪問」のガイドを受け持ちました!

9/25(水)、宇都宮大学地域デザイン科学部の「地域デザイン訪問」の1日目のガイドを担当しました。
一年生対象の授業で、今回で4年目。毎年ガイド役としてお手伝いしています。

今年も「日光門前の時層を飛び回る小さな旅」と題して、JR日光駅から神橋まで、2時間かけてまちなみや建築、その背景にある歴史などを探りながら歩きました。
街路整備事業の終了区間と、現在整備中の区間、未着手の区間をそれぞれ歩いて体験。

地域の文脈をどう継いでいくか。
「統一」ではなく、「連続性」と「調和」を保ったまちなみを”新たに”つくっていけるか。
そういった地域課題も、(大まかに)捉えていただけたかと思います。

昼食とレビューの時間では、和風を基調とした建築の工夫や、街路整備により拡幅された歩道空間の心地良さなどに感想が集中。
一方で、休憩スペースやインフォメーション、サインなどの観光ホスピタリティの更なる向上や工夫についてが課題であるとの指摘が多く出されました。
大学一年生の夏休み終わり。今後、都市や建築、まちづくりを考えていくためのトレーニング(の一助)として有意義な場となったことを願います。

授業ではありますが、ガイド側の我々も毎回気づきがあります。
引き続きこうした授業のお手伝いができればと思っております。

<事務局>


当法人では、こうした日光及び日光門前地区の授業や研修のお手伝い(研修講師・ガイド等)も承っております。
日光門前地区の歴史・地理、社寺との関係性などガイドツアー「日光ぶらり」の内容などから、現在のまちづくりについてなど、様々なテーマで対応可能です。
ご用命はこちらまで。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/2c1292a3451893
※「視察・研修受け入れのご依頼」のタブを選択ください。

トークセッション「日光門前のまち並みづくりのこれから」を開催しました

6月24日(火)
当法人の総会に併せる形で、まち並みづくりに関するトークセッションを行いました。

昨年12月に開催したフォーラムのおさらいと、今後の進め方などを話し合うことを目的に開催しました。

この春から、宇都宮大学地域デザイン科学部建築都市デザイン学科の安森准教授と、修士二年生の高橋さんがまち並みの調査を進めています。
今回は、お2人にお越し頂き、調査の進捗、そこから見えてきた事などを伺いました。
連続写真の撮影や、主に今後整備に入る鉢石地区のまち並みを、建築のタイプ別に調査を行っています。
妻入り、平入り等の屋根形状のタイプ分けの他、景観の構成要素として、太鼓幕の有無や看板の配置やスタイル、水鉢、ベンチの有無なども調査・集計されていました。

今後は、更なるフィールドワークや、聞き取り調査なども経て、歴史や暮らしに根ざした風景づくりに向けて、基本的な調査は必要であり、それを活かすための仕組みも必要だと考えます。
また、整備事業の終了区間においても、更なる魅力アップのための取り組みも必要だと考えております。

このような場をもって、調査や分析が地域に染み渡るように引続き活動していきたいと思います。

<理事長・岡井>

ガイド部会の講習会が開催されました!

3月16日(金)、日光総合会館にて、日光市観光推進協議会ガイド部会が開催されました。

ガイド部会は、日光市内各地でガイドとして活躍する皆さんのスキルアップ、
情報交換、連携等を狙いに年に数回開催されていますが、今回は、まちあるき先進地の取り組みから学ぶ勉強会ということで、
講師に“弘前路地裏探偵団”鹿田智嵩(しかだ・ともかさ)団長をお迎えしました。

路地裏探偵団のまちあるきはちょっと変わっていて、
スタート(出没!)するのは昼間ではなくて夕暮れ時から夜にかけて。
探偵ファッションに身を包んだ怪しげな?!ガイドさんが、
ガイドブックには載っていない弘前のまちの路地裏を謎解きをしながら歩くという設え。

ガイドさんたちの名前も全員が本名ではなく、
ライライ、とったん、まみまみ、新橋(?!…なんだそりゃ?!)などと名付けられた「探偵ネーム」で呼び合うのだそう。
私達「日光ぶらり」のガイド有志も、2年前に弘前で体験してきましたが、これがとっても面白い!

遊び心満載で、かといって決してふざけているわけではなく、弘前のまちの裏側を楽しく知ることができるまちあるきなのです。
真面目なだけが観光ではない、歴史解説だけがガイドではない、と感じさせられる取り組みです。
そんな鹿田団長のお話は、ガイドの皆さんにも新鮮に映ったようで、講演後には様々な質問が飛び交いました。

ところで、団長の名前、鹿田智嵩(しかだ・ともかさ)、って、ちょっと変わった名前だと思いませんか?
そうなんです、これも実は「探偵ネーム」。
では、団長の本職&本名は…

「公益社団法人弘前観光コンベンション協会事務局長・坂本崇」さん。

観光協会の事務局長が、昼(表)の顔と夜(裏)の顔を使い分け、
日夜、弘前のまちを楽しんでもらおうと努力されておられるのです。
とてもユニークですね。

今年は弘前観桜会100周年ということで、4月下旬から始まる弘前城の桜祭りも盛大に行われるようです。

美しい弘前の桜と、路地裏探偵団のまちあるきを体験に、皆様も是非弘前へ足を運んでみて下さいませ。

そして私達のまちあるき「日光ぶらり」も、弘前に負けないよう、より一層日光を楽しんでいただけるように、ブラッシュアップしていきたいと思います。

<事務局長・小池>

[報告]日光門前都市デザインフォーラムを開催しました!

12月1日(金)・2(土)の2日間にわたり、「日光門前都市デザインフォーラム」を開催いたしました。

[第一夜]ーーー

第一夜(1日)は、川越から町並み委員会相談役(前委員長)の可児一男氏を講師にお迎えして、「市民主体の街並みづくり」をテーマに基調講演をいただきました。

川越の一番街の現在の蔵づくりの街並みを基軸にしたまちづくりは、30年以上も続き、中でも「川越町並み委員会」や「NPO法人川越蔵の会」のような、民発の組織や町並みを維持・更新していくための仕組みが醸成されている事が良くわかりました。
商店会や自治会、NPOやコンサルタント、学識経験者など多様な主体が委員として関わる町並み委員会は、現在でも月一回の定例会が行われ、新築や建築の変更がある場合の審査・アドバイスを行っているとのこと。その場は、軽食をとりながら行われている事など、長年工夫を重ねながら続けてこられた様子が垣間見えました。

後半のパネルディスカッションの前段として、現在の東町地区の整備事業の基礎となる活動を約20年前当時に担われていた金子氏をお迎えして、事業にいたるまでの経緯や思いなどを伺いました。
現在までの東町地区のまちづくりの流れについて、振り返る機会となりました。

パネルディスカッションでは、ゲストに宇都宮大学地域デザイン科学部の安森亮雄准教授をお招きし、地元日光出身の建築家である阿久津新平氏(当法人理事)も加わる形で、各人の持ち寄った情報を基に議論を深めました。
安森氏からは、社寺までの連続性(シークエンス)を「街道」や「ストーリー」として意識することを、氏が携わった徳次郎宿や宇都宮の小幡地区のプロジェクトの事例から伺いました。街並み・景観を「形」のみで捉えず、暮らしや生業の側面から捉えてみる事の重要性が指摘され、そこには、建築と職能、生業、文化をつなぎ活かす事の重要さが共通していました。
ポイントとして、「奥行きを活かすこと」「東照宮(社寺)までの地形と連続性を意識すること」「蔵を活かす」「オープンガーデン等の私有地を一部開放する取り組み」などが挙げられました。

阿久津氏からは、「まち」は住んでいる人々の「思い入れ」が表出したものと捉えることができ、「情緒」が起因するものである事も指摘されました。

「連続性」と「調和」を旨とする日光東町のまちづくりですが、フォーラムの第一夜では、川越の事例を中心に多くのヒントを得る事ができました。

[第二夜]ーーー

第二夜のアフタートークは、JR日光駅の2階ホワイトルームにて開催しました。

第一夜の内容のふりかえりや、この日の午後に行った「ミニ調査」で得た事の発表などを行いました。
調査で得た課題や気づきでは、現状で道路拡幅整備事業を待つ(未整備)鉢石地区では、建物の建築年代によるタイプ分けなど、一律で「和風」で捉えず、踏み込んだ調査・研究が必要である事が提案され、共有・確認できました。
道路拡幅整備事業が終了した区間や、整備事業が現在行われている区間については、事業(建替え)により発生空き地や駐車スペースなどをネガティブに捉え過ぎず、新たに出現した蔵や庭などを見せる/見えるような仕掛けと一体的な活用もできるように考えてはどうか、という提案もありました。
(調査の様子については、別の記事でお伝えします。)

今後のまちづくりに必要な仕組みづくりや、具体的なアクション(活動)について、様々な視点で意見交換をいたしました。
2日間、地元内外から多くの方の参加をいただき、関心の高さが伺えました。
このフォーラムで得たことを、できることからひとつひとつ、次年度以降の活動に繋げて参りたいと思います。

(事務局)

[レポート]県教委の視察・研修を受け入れました。

10月27日(金)

栃木県教育委員会上都賀教育事務所の皆様の視察研修を受け入れ、岡井理事長、小池の二人でご案内しました。

日光門前地区の課題、それに対して日光門前まちづくりがどのように取り組んできたのか、そのアプローチの方法などについて学びたい、とリクエストをいただきました。
前半はおよそ1時間、日光行政センターから石屋町公園を折り返すルートで、「日光ぶらり」のスタイルでのまちあるき。


途中、かつての花街「新谷」(にいや)や御幸町の駐車場、まちなみ整備が進む様子などを見て回りました。

御幸町・石屋町境では、まちなみ整備の“ビフォー&アフター”が間近に見られ、整備の様子がよく分かるなあ、との声も上がりました。

後半は、下本町の「割烹二葉」さんに場所を移し、食事を囲みながら、今日のまちあるきのまとめ、これまでの取り組みや今後の課題などについて、皆さんと懇談しました。
参加者の中には、教員出身の方も多くいらっしゃり、子供たちを取り巻く教育の現場も、かつてとは大きく変わっているとのお話も。

地方創生が叫ばれる中、子供たちに、いかに自分たちの地域に関心を持ってもらえるような教育ができるのか、模索されているご様子でした。
今回の視察研修を契機に、私たちのまちづくりの取り組みが、少しでも皆様のお役にたてれば嬉しい限りです。

(事務局長 小池秀明)

※日光門前まちづくりでは、各団体、企業等の皆様の視察研修を有料にて受け入れております。
目的やご要望に応じてプログラムを組み立てますので、事務局までお気軽にお問合せ下さいませ。

[レポート]宇都宮大学の「地域デザイン訪問」で日光をガイド&レクチャーしました!

9月27日(水)

宇都宮大学の地域デザイン科学部建築都市デザイン学科の一年生、約50名をご案内しました。
「地域デザイン訪問」という授業の一環として、昨年度から日光を訪問。
昨年、今年と、建築やまちなみ形成を主眼に東町をガイドしています。

今回は「日光門前の時層を飛び回る小さな旅〜建築・まちなみを主眼に江戸から明治へ〜」をテーマに、約2時間の行程でした。
出発前に聞いたところ、今回が初の日光に訪問という学生さんも多かったようでした。

出発はJR日光駅。
この駅舎を設計したのはどんな人物だったか。その背景は?
2階のホワイトルームでは、少し歓声も上がっていました。

東武日光駅前を経て、国道119号大通りの拡幅区間に。
町内毎に、順に整備が進んでいる様子が、石屋町と御幸町の町境ではよくわかります。

稲荷町の虚空蔵尊界隈から大横町にも足をのばしました。
江戸時代が薫る空間です。

日光行政センター、鉢石のまちなみを経て、金谷ホテルに。
ホテルの小杉様から説明もいただきました。

歩いた後は、昼食をとりながら、グループ毎でディスカッションし、

・企業の看板の色を配慮している様子が見えた。
・拡幅した歩道は歩きやすく、整備の意図がわかった。
・街路灯など、建築だけでなく、まちなみが意識されている様子が良かった。
・古いものを大切にしている様子が見えてよかった。
・カフェなど、新しいお店ができている様子が見れて良かった。
・坂道は解消してはどうか。

など、様々感想や意見をいただきました。

一年生諸君に今回のまちあるきがどのように響いたか、引続き気になる所です。
今回の日光訪問が「地域デザイン」に生きるように、また今後の充実した学生生活に生きるように、なれば幸いです。

宇都宮の安森先生はじめ、引率の先生方、TAの塚本さん(写真もありがとうございます)、大変お疲れ様でした。
また、日光側で受け入れにも関係いただいたJR日光駅様、日光行政センターの島センター長、金谷ホテルの小杉様はじめ関係各位に、我々からも御礼申し上げます。
ありがとうございました。

<理事長・岡井>

[報告]県主催「とちぎ元気フォーラム青年版」にて講演しました!

9月2日(土)

栃木県庁講堂で開かれた「知事と語ろう!とちぎ元気フォーラム青年版」にて、ゲストスピーカーとして講演して参りました。

フォーラムは、知事と県民との直接対話の機会を設けようという趣旨の下行われているものですが、
毎回、県内各地域でまちづくり活動に取り組む方々をゲストとしてお招きしているとのこと。
今回は、まちあるき事業「日光ぶらり」の内容を中心に、日光門前まちづくりの活動についてお話させていただきました。

「日光ぶらり」はあのNHKの人気番組“ブラタモリ”の日光編の取材にも協力したのですよ~、とお話したところ、福田富一知事からは、
ブラタモリならぬ“ブラコイケ”でこれからも頑張ってと激励をいただきました^^;

講演の最後に…
日光は東照宮など有名な場所がたくさんあるし、観光地で安泰だねと言われることも多いが、決してそうではない。
有名観光地の名に胡坐をかいているだけではダメだ。
日光にはまだまだ眠っている魅力的な資源がたくさんある。
「日光ぶらり」の目指すところの一つは、そうした資源を掘り起こし、光を当て、日光の魅力をさらに磨き上げることにある。
日光はまだまだ努力を続けなければならない…

といったお話をさせていただいたところ、
参加者の方から、そういった心意気に感激しましたとの感想を頂戴し、嬉しい限りです。

私たちの取り組みはまだまだ小さいものですが、
県内各地でまちづくりに取り組む皆様に、少しでも何らかのヒントになれば、と思います。
フォーラムにご参加いただいた皆様、お招きいただきました栃木県関係者の皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

(事務局長 小池)

※日光門前まちづくりでは、ご要望に応じて、このような講演やまちづくりセミナーの講師などにご協力させていただいております。
(但し、基本的に有料になります。)
ご用命は、日光門前まちづくり事務局までお問合せ下さい。

問い合わせ先:下記ホームページ・お問い合わせフォームより
https://ssl.form-mailer.jp/fms/2c1292a3451893

[レポート]芦原義信建築アーカイブ展に行ってきました。

8月1日(火)

武蔵野美術大学で開催されている「芦原義信建築アーカイブ展—モダニズムにかけた夢」に行ってきました。

※内部は撮影禁止のため、外観のみです。

代表作品11点の図面や写真、解説が加わり、氏の足跡を再確認、または再発見できる展示でした。
この「代表作品」の中には1959年の「日光ユースホステル」の図面や写真も展示されていました!!

これまで、旧日光ユースホステルの見学会や活用に向けた検討にあたり、雑誌等で発表された建設当時の写真等は確認していたのですが、ここでは新たな発見もありました。
また、ハーバード大に留学時の課題図面や自邸のアトリエ内の調度品、往時の様子がイメージできるものも多数ありました。

武蔵野美術大学のキャンパスも芦原氏の設計。

展示会の図録も販売されています。

新たな活用を目指す旧日光ユースホステルは、現存する氏の作品では最古のものです。1950年代のモダニズムを体現するような、コンパクトで美しい建築です。
役目を終えて、
日光市の所有建築ですが、本年度中に今後の方針を決定する予定と回答を得ています。

展示会は、8月13日まで開催中。まだ間に合います!お盆、夏休みに是非。
http://mauml.musabi.ac.jp/museum/archives/11114

これまでの旧日光ユースホステルに関する活動の記事はコチラ↓

▶過去の関連記事
【進展】旧日光ユースホステルの利活用について(2017.3.22)
http://blog.npo-nikko.jp/?p=1506

前告知:旧日光ユースホステルを考える集いVol.1を開催します!(2015.8.21)
http://blog.npo-nikko.jp/?p=1175

旧日光ユースホステル冬だより(2010.12.13)
http://blog.npo-nikko.jp/?p=248

メディア掲載情報(その3)(2010.9.2)
http://blog.npo-nikko.jp/?p=226

先日の見学会がBlogに(2010.9.1)
http://blog.npo-nikko.jp/?p=224

メディア掲載情報(2010.8.31)
http://blog.npo-nikko.jp/?p=222

旧日光ユースホステル見学会、盛会!(2010.8.24)
http://blog.npo-nikko.jp/?p=219

旧日光ユースホステルの見学会を開催します!(2010.8.18)
http://blog.npo-nikko.jp/?p=217

<理事長・岡井>