[日光ぶらり2017春/初夏]弥生祭のお囃子稽古の見学ツアーを開催します!

【プレDC記念!】
日光の春告祭(はるつげまつり)
「弥生祭」お囃子稽古の見学ツアー
を開催します!

▽チラシ(PDF版)
弥生祭お囃子稽古の見学ツアー

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「日光の春は弥生祭から」

と、地元では言い伝わります。
まさにその言葉通り、日光に春を告げるお祭り・弥生祭。
東町・西町各町からヤシオツツジで彩られた花家体がまちなかを練り歩く4月16日の宵祭り、17日の本祭りですが、
実はこのお祭りのために、日光門前の各町内は3月下旬から4月の中旬にかけて、
毎夜「若衆(ワカイシ)」と呼ばれる若者や子供たちが集い、お囃子の練習や家体の飾り付けの準備などを行います。

江戸元禄時代から「まち」に脈々と受け継がれ、普段は見ることができないお祭の裏側を、この日限定で特別にお見せします!
お囃子の担い手である日光の子どもたちが一生懸命練習する姿を、是非見にいらしてください。

■開催概要
開催日程:平成29年4月8日(土)・12日(水)2日間開催
18:30〜21:00(※終了時間は目安です。)

■コース(予定)
▶8日(土)
東武日光駅(集合)→松原町公民館→石屋町公民館→稲荷神社・稲荷会館→高田家のしだれ桜→虚空蔵尊→東武日光駅(解散)

▶12日(水)
東武日光駅(集合)→石屋町公民館→御幸町公民館→稲荷神社・稲荷会館→高田家のしだれ桜→虚空蔵尊→東武日光駅(解散)

ご協力いただく各町内の公民館にて、お囃子練習を見学します。
※コースは天候や諸事情により変更になる可能性もございますので、予めご了承ください。

▶今回の案内人
各町内で若衆としてお祭りに携わるNPO法人日光門前まちづくりの役員がご案内いたします。
また、各町内でも解説などをいただく予定です。

■お申込み・お問い合わせ
最大募集人数:各コース15名(最少催行人数:1名)
お申込みは4/7(金)までですが、先着順で、定員に達した場合は締切とさせていただきます。

▼お申込み先
mail:nikkomonzen☆gmail.com (☆を@に変換ください)
FAX:0288-54-2032
・お名前、連絡先、年齢、ご希望の日にちなどご記入の上お申し込み下さい。
・受付票をご返信致します。受付票の発行をもって、申込完了となります。
(※定員にて締切の場合、その旨をご返信致します。)

【追加(3/24)】下記お申込みフォームからもお申込みいただけます!
https://ssl.form-mailer.jp/fms/323b886c438459

主催:NPO法人 日光門前まちづくり
協力:御幸町自治会、石屋町自治会、松原町自治会、稲荷町自治会(順不同)

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日光弥生祭の、お祭り当日の「ハレの日」の様子はお馴染みかと思います。
しかし、そのハレの日までには、携わる町衆が様々な準備を進めます。
子どもたちを主に演奏・奉納される「お囃子」も、毎年3月下旬から町内ごとに練習が行われます。
今回は、そのお囃子の練習風景を特別に見学できるツアーを開催いたします。
各町内でのお囃子の微妙な違いも感じていただけると思います。

「日光ぶらり」としても、初開催のツアーです。(恐らく、お祭りの長い歴史の中でも初ではないかと思います。)
かつ、一年でこの時期にしか開催できないものです。

また、今回はぶらぶら歩きながら稲荷町界隈の歴史ある桜も一緒にお楽しみいただく予定です。

先着順、定員にて締め切ります。
お申込みはお早めにどうぞ。

<事務局>

2017年春/初夏の日光ぶらり開催予告第二弾!!

日光ぶらり開催予告の第二弾です!

新たなコースを加えた他、弥生祭お囃子稽古の見学ツアーの日程を発表します!

「四月、五月は”まちあるき”の月」

【日程決定!】[4/8(土)・4/12(水)]日光の春告祭「弥生祭」お囃子稽古の見学ツアー
[5/3(水・祝)午前]「日光」はなぜ「NIKKO」になったのか?〜東町の建築編
[5/3(水・祝)午後]「日光」はなぜ「NIKKO」になったのか?〜西町の建築編
[5/4(木・祝)]謎解き稲荷町〜なぜ稲荷町はここにある?!
[5/13(土)午前]ここが日光の玄関口だ!日光門前東町スペシャル
[5/13(土)午後]東町早わかり!日光門前東町ショートコース
[5/20(土)午前]西町には誰が住んだ?日光門前西町スペシャル
[5/20(土)午後]西町早わかり!日光門前西町ショートコース
【追加!】[5/21(日)午前]日光門前ちょい食べぶらり!

・お申込みについては、順次お知らせいたしますので、もう少々お待ち下さい。
・各コースの詳細については、追ってお知らせいたします。
・コースはまだまだ企画・準備中ですのでお楽しみに!

<事務局>

まちづくりカフェVol.10〜日本まちあるきフォーラムin長崎参加報告〜を開催しました!

3月9日夜、久々の「まちづくりカフェ」を開催しました。
(なんと前回は2014年!)
「まちづくりカフェ」は、まちづくりについて、気軽かつフラットに語り合える場として、(超)不定期で開催しています。

今回は、先日出席した「日本まちあるきフォーラムin長崎」の報告会として開催。
岡井と小池事務局長の二人で参加してきた様子をお伝えしつつ、日光各地区のまちあるきの情報交換なども。

まちあるきガイドツアーのパイオニアである長崎。
このフォーラムには、全国から関係団体が集まりました。
本大会は、長崎さるくの創成期に市の職員として事業を担当していた田上市長と、大学で「まちあるき」を研究した金さんの対談形式で、「長崎さるく」の10年の取り組みの蓄積から得た「気づき」や「大切なこと」、外からの視点で、全国のまちあるきガイドツアーを研究した過程で見えた事などがたっぷりと語られました。
また、大会前後のエクスカーション(まちあるき)メニューも充実。当日の大会前や、翌日の正規のコースはもとより、大会と懇親会後や大会前日の夜などにも、ホスト役のNPO法人長崎コンプラドールの方々によるミニツアーがあり、いずれも感じ入りました。

これらの熱を持ち帰って広げるべく、報告会を開催したわけですが、今回のまちづくりカフェには、嬉しい事に、鬼怒川地区や足尾地区からもご参加いただきました。
日光各地での「まちあるき事業」も、ある部分では連携・連絡が必要なのではと思っています。

また、このような機会を(できれば積極的に)設けていきたいと思っております。
求む!話題提供者!我こそは、という方はご連絡をお待ちしております。

長崎の話しをもう少し詳しく聞かせて!という方は、ぜひご連絡下さい。

<岡井>

日光まちづくり講座『これからの「ニッポンの旅」とは?』  開催レポート(3)

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<「旅」と「旅行」と多様性>

私は「旅行」を売っていた。添乗し実際にその「旅行」に付いて行ったりもしていた。〇時の電車に乗り、見学地は〇時から〇時まで、などという計画をし、販売し、その旅程の管理をしていた。正直、自分だったらこんな決められた旅行は耐えられないし、つまらないと思っていた。しかしながら、当時、年配の方をはじめ、多くのお客様がそれを求めていたような気がする。

鉄道運行時間の正確さが世界を驚かせる、几帳面な日本人の行動スタイルなのか?

古来、日本人は「旅」をしていた。宮本武蔵、松尾芭蕉、小林一茶、旅の絵師など、自身の技量、腕前を頼りに各地を「旅」していたし、弥次さん喜多さんも車寅次郎も、行程表の無い「旅」をしていた。

私見ではあるが、「旅行」というのは、多分に軍隊行動に起因しているように思える。陸軍の編成単位を旅団と呼び、古代中国の軍隊の単位はまさに「旅」だったようだ。戦いの勝敗を決める軍事行動は、何時に出発し到着するか、時間に正確でなければならない、まさに「旅行」だったのである。

戦後の日本は、集団就職、社員旅行、修学旅行、など集団での行動を強いられる場面が多く、また人と同じ事が安心だった時代なのではなかろうか。

最近では再び「旅」をしている人が多い気がする。その目的、目的地は人それぞれで、いわゆる観光地だけではない。スポーツ、音楽、歴史、建物、食、それぞれの趣向でそれぞれに「旅」を楽しむ時代になった。結果、旅行会社が一律に作った行程では旅人たちのニーズをカバーしきれなくなってきたようだ。

近頃、旅人のニーズは多様性を帯び、結果、多くの日本人が「旅行」ではなく「旅」をすることになった、舟越氏の「旅」と「旅行」の違い、阪本氏の多様性の話はリンクしているのではなかろうか。

日光もこの多様性に富んだ旅人たちを迎え入れるべく、多様性に富んだ観光地として、より多くのチャンネルを構築して行くことが重要だと改めて考えさせられた。

(副理事長・吉新 一郎)

トークライブの感想をいただきました! 〜キーワードは、「なんだこれは?」

先日の日光まちづくり講座(トークライブ)の感想コメントを、参加者の方から寄せていただきましたので、コチラでご紹介いたします。
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楽しかったです。
トークライブでキーワードが出たと思います。
当日言おうと思ったのですが時間がなかったので
言いたいことと別のことを発言しました。
当日、言いたかったことは、キーワードの「なんだこれは?」です。
之こそが旅の大発見です。その土地に行って五感で感じ、
驚きを発見。異文化とのふれあいです。
旅行者は旅先で発見したことを宝物にし、みんなに話すでしょう。
お店の人達と、「なんだこれは?」をみんなで収拾し、
掘り起こすことをやっては如何ですか。
なぜそう感じたのか、その点を掘り下げる。
日光の食文化を再発見するかもしれません。
新たな食文化が生まれるかもしれません。
(一部抜粋)
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ありがとうございます。
(事務局)

【掲載されました!】日光まちづくり講座の様子が下野新聞に掲載されました。

先日開催した「日光まちづくり講座」の様子が、下野新聞に掲載されました。

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記事の最後にもあります通り、今後もこういった場づくりを続けていこうと考えております。
よろしくお願いいたします。

(事務局)

日光まちづくり講座『これからの「ニッポンの旅」とは?』  開催レポート(2)

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今回のメインゲストはJR東日本大宮支社長の阪本未来子さん。
阪本さんと初めてお会いしたのは記憶に無いくらい(12年前でしょうか)の昔です。弊社商品の揚げゆばまんじゅうも全くの知名度の無いときからのご縁。
「日光は素晴らしく良い場所があります。日光をもっとたくさんのお客さまにPRしましょう」と阪本さんは笑顔で日光全体を応援してくださっていました。

今回のJR日光駅でのトークライブは必然であり自然の成り行きだったのでは無いでしょうか。日光が大好きな阪本さんから2年後に栃木県がDCを獲得出来た事のご説明がありました。

DCとは?
”デスティネーションキャンペーンとは、北海道旅客鉄道(JR北海道)・東日本旅客鉄道(JR東日本)・東海旅客鉄道(JR東海)・西日本旅客鉄道(JR西日本)・四国旅客鉄道(JR四国)・九州旅客鉄道(JR九州)のJRグループ旅客6社と指定された自治体、地元の観光事業者等が共同で実施する大型観光キャンペーンのこと。”

わたくしは観光業に従事しておりますのでDCを獲得することがどんなに大変なことであるかを知っています。全国各地が獲得に向けて真剣にまた必死に取り組むのがDCなのです。「地元の観光事業者等が共同で実施する」こんなに大きなチャンスはありません。
ちなみに栃木県の前回DCはなんと19年前「やすらぎの栃木路」でした。

日本全国を旅する阪本さんも大好きな日光。世界遺産はもちろんのこと、四季折々の季節、大自然、新緑があります。
阪本さんのお話しのなかでのことばに「絶景」がありました。
わたしも最近の趣味が風景写真を撮ることになりつつありまして、早起きして日光霧降高原の朝陽が昇る瞬間、地元の目線での日光の景色などを撮影しています。
雲の動きや風の音、太陽のパワー、小鳥のさえずり、セミの鳴き声を感じることが出来る日光。雲海と遭遇し「絶景」に出逢えた時には言葉に表現出来ない感動の瞬間です。

「旅 おもてなし」地元だからこそお知らせ出来る景色や情報があります。人それぞれの旅があり、団から個へとトレンドは日々変化していきます。
時流にあったSNSやウェブサイトを活用し、日本人には日光を、世界には NIKKO を発信して行こうと考えています。

今後ともNPO日光門前まりづくりの活動にご協力、ご支援をお願い申し上げます。

(理事・山本 敏)

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これからの「ニッポンの旅」とは?と銘打った今回のトークライブ。
まずもって、「観光」や「旅」について、様々な立場で語る場が、あるようでいてそうではない、という現状かと思っている。
今回はそういった「様々な立場で語る場」を創出する事に重きを置いた。

私は「聞き手」として登壇する立ち位置ではあったが、企画者として、もうひとつの疑問点もそっと提示したつもりである。
それは、観光事業等において来客者や来街者数などの観光実績や売り上げ、来場者数などのデータは基本になり、バロメーターとなっているが、そもそもの「まち」自体の情報もそれらと合わせ見ておく必要があるのではないか、という事である。
受け入れる側の日光(ここでは主に日光門前地区)のまちの基本的な情報はどうか。
いわば、「まちの基礎体力」に関わる人口や観光以外の産業・商業の動向も掴んでおくべきなのは当然のことである。
ということで、今回は日光門前の人口の変遷にも少し触れてみた。
(当然大幅に減少傾向にある。)

聞き手としてゲストのお二人にお話しを伺いながら、はっとした言葉がいくつかあって、まずは舟越さんの「旅と旅行の違い」について。

確かに「旅行」は、そのものではなく行程を指しているような印象が強いし、バリエーションや目的が拡大している昨今を考えると「旅」の方がしっくりくる。
物見遊山から目的が明確に、もしくは目的や行程を明確に持たないのが目的となりつつある今、どのように資源を磨き発信していくか。
いずれにしても、日光の資源はまだまだ沢山まちに潜んでいる、と私は思っている。
それは、何も観光に限ったことではなく、将来に引き継いでいくための財産と成り得るものでもある。あまりにも勿体ない。

そして、阪本さんの「これまで旅の手段であったものが目的になる」という言葉。これはTRAIN SUITE四季島についての説明の中から。

手段が目的になったのであれば、「目的地」はその先に進まねばなるまい。
そもそもが、目的=目的地ではなくなってきている、とも言えまいか。
これは、地元にあっても、「見方を変えてみる」ということの必要性を示しているようにも見える。魅力の掘り起こしや企画づくりには当然必要。
また、目的地の進化・発展も重要であるが、一方で目的地の連たん・連携も必要ではなかろうか。
「地域連携」に具体性が乏しく、手がかりも掴みきれていない状況も目立つ。
もはや、日光は日光だけで自活できる、という幻想や固定概念は捨てて、様々な連携を「能動的」に模索すべきではないかと思っている。

やるべき事は山盛りである、しかし、裏返せばそれだけ「余地」があるのである。

さて、今回の企画に話しを戻そう。
どう人を呼ぶか?その手段や方法、伝え方のみを題材にする講演会や集まりが多い中、「まちづくり」の観点で、複眼的にみてみようと考えたのが今回のまちづくり講座であった。
定員を超える多くの方々にご参加頂けたこと、また、ゲストスピーカーとして阪本さんと舟越さんにお越し頂けたことが本当に嬉しく、また、非常に意味と実りのあるものだったと思っている。

感謝をしつつ、未来に向きたい。

(理事長・岡井 健)

日光まちづくり講座『これからの「ニッポンの旅」とは?』  開催レポート(1)

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▼第6回目を迎えたNPO法人日光門前まちづくり主催による日光まちづくり講座。
今回は、メインゲストにJR東日本大宮支社長の阪本未来子さんをお迎えしてのトークライブ。
“JR”の阪本さんをお招きするからには、やはりそれにふさわしい場所で、
と、かつて国鉄の1等客専用待合室として使用された“JR”日光駅舎の2Fを会場にお借りした。
旅、観光をテーマに、岡井健理事長が聞き役となり、会場の参加者も巻き込んでの筋書きのない?!お話の数々は楽しかった。

▼日光は大好きでこれまで何度も日光に来たが、日光の持つ歴史の深みを知ったのは地元の方との触れ合いがあったからこそ、と阪本さん。
ホスピタリティを考える上で、地元の方との交流や接点は大切なんです、と日光市観光協会の舟越隆裕さんも強調する。

▼現代の旅のトレンドは大きく変わり、日光も、大量の団体客を効率的に捌く観光から、
個人や小規模のグループ客にきめ細やかに対応できる観光地へ、と言われて久しい。
舟越さんによれば、最近のお客様は、知識欲が旺盛で、様々な「体験」を求める方が多いという。
阪本さんも、「デマンド型の旅」を提唱する。
1人1人それぞれに旅のスタイルがある。
そのスタイルの違いに応じて、1人1人皆が満足できる旅をどう提供するか。
そこには、施設の素晴らしさとか、交通アクセスの便利さなどとは違う、
旅の中での人との出会いが、大きなカギを握るのではないかと思う。

▼人それぞれ、年齢やステージに応じた旅がある、旅は人生そのもの、と参加者の阿久津さん。
人生は、出会いによって変わり、動き出す。
日光も、多くの方に、そんな人生の旅の一場面に選んでいただきたい。
そのためには、いわゆる観光事業者ではない市民1人1人も、旅や観光に、真摯に向き合うことが求められるのではないだろうか。

(事務局長・小池)