まちあるきガイドツアー「日光ぶらり」継続中です!! 

まちあるきガイドツアー「日光ぶらり」は、主に春と秋の歩きやすい時期にあわせて、継続的に開催しています。
昨年度も次のような新たなコース・企画を実施できました。

●「ちょいと深掘り!日光彫!」
●「本当は暗くて悲しい日光の門前町」
●「NIKKO NIGHT WANDER」(英語ガイドと角打ち付きのコース)

ちょいと深掘り!日光彫!

ちょいと深掘り!日光彫!

ちょいと深掘り!日光彫!

地場産業である日光彫をテーマとしたコースやダークツーリズム、英語ガイドや角打ち体験など、初の試みも実施でき、旅のバリエーションが広がりました。
また、研修や個人旅行などの際のガイドのご依頼も増え、まちなかを紹介するガイドの必要性を改めて感じております。

NIKKO NIGHT WANDER

NIKKO NIGHT WANDER

各プログラムの実施にご協力いただきました皆様、ありがとうございました。

今後も、コロナ禍を踏まえつつ進めて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

<事務局>

世界遺産サミットを終えて…

分科会では、昨今の観光の潮流を踏まえつつ、旅・観光はどうあるべきか、という問いかけをしました。各地でご活躍の先輩方から学ぶことは多いのですが、今回の発表とディスカッションは、キーワードの宝庫でした。
取り組みの持続と成果を持つ先達は、同時に自らの「信念」と「言葉」を持っている、と感じます。
「日光の社寺」は登録20周年を経て、「観光」を取り巻く状況の変化の大きさを実感します。また、昨今のコロナ禍を踏まえて、今後の旅や観光を深く考えねばならない状況にあることが、一層重いものと感じております。
今回は世界遺産を擁する地域の縁の大きさをあらためて感じました。全国のご縁を今後も大切に、地域間のネットワークをより深めたいと思います。
このような役目をいただきまして、感謝申し上げます。

<日光門前まちづくり理事長 岡井健>


NPO法人日光門前まちづくりのスタッフとして、エクスカーション・輪王寺~鉢石宿~日光行政センターまでのガイドを担当させていただきました。
参加されたのは、世界遺産を有する各地の自治体の担当者、地域づくりに取り組む皆様が中心で、熱心に町をご覧になられたご様子で、嬉しい限りです。
また、懇親会でご一緒させていただいた平泉町の青木幸保町長からは、「すぐには結果が出なくても、若い人たちの地道な取り組みは大事、いつかは花開くよ」と励まされ、いつも学ばせていただいている長崎コンプラドールの桐野耕一さんとも再会でき、勇気づけられました。
関係者の皆様、大変お疲れ様でした。

<日光門前まちづくり事務局長 小池秀明>

【報告】世界遺産サミットが開催されました!

2019年 11月21日(木)、22日(金)の二日間、日光を舞台に「第6回 世界遺産サミット」が開催されました。

■2日間にわたり日光各所で開催!全国から延約480名が参加!
世界遺産サミットは、「保全」や「活用」についての取り組みの情報・課題共有や、地域間の連携などを目的に、2014年10月に京都で初開催されて以降、日本の世界文化遺産に関係する地域で、毎年持ち回りで開催されています。今回は「日光の社寺」の世界文化遺産登録20周年を記念して、日光の地で開催されました。
報道各社や実行委員会の発表では、2日間で延べ約480名の参加があったとのこと。各プログラムとも盛会となりました。
当法人でも、この開催に協力いたしましたので、ご報告いたします。

■エクスカーションのガイド役として
2日目のプログラム「エクスカーション」のガイド役を当法人の役員等が担当しました。表参道から鉢石を経て、日光行政センターまでをご案内。短い区間でしたが、これまでの「日光ぶらり」でのガイドの経験を活かし、歴史のみならず日光門前にまつわるアレコレをご紹介しました。
ご参加いただいた、ある自治体の教育長さんからは、「日光は現役の若い世代の方々が自分のまちをガイドできて素晴らしい!!」というお褒めの言葉をいただきました。

■分科会のコーディネーター役として
理事長・岡井が第3分科会のコーディネーター役を担当しました。
テーマを「新たな“旅”や“観光”と地域づくり」とし、日本各地で活躍されている民間団体・事業者の方々にパネラーとしてお集まりいただきました。
(第一分科会は保存継承、第二分科会は東日本連携というテーマでした。)
各地の現場での課題や工夫した取り組み状況の共有など行いました。
ディスカッションの中で得たポイントは「“ブーム”より“ルーツ”」「旅・観光を表層から深層へ」「旅や観光の帰着先は“人”」という大きく3点あったと思います。インバウンドの隆盛と、今年に入ってからのコロナ禍を経験した今、「旅」や「観光」のあり方をもう一度足元から見つめ直す必要があるのではないでしょうか?
この分科会でのパネルディスカッションの要旨は、翌日の全体会議の場で発表しました。
なお、この分科会を含むサミットの記録(記録誌)は、日光市のホームページ上でPDF形式にて公開されていますので、是非ご覧ください。

▼サミット記録集はこちらから
https://www.city.nikko.lg.jp/kouryuu/sekaiisansamitto.html

■もちろん、懇親会も!
1日目の分科会の後には、当法人の呼びかけにより懇親会も開催しました。
全国の世界文化遺産に関係する方々と、湯波などの日光料理を食べながら各地の世界遺産談義で盛り上がりました。
(冬の入り口の11月末の宴席。どこかからか、春の音色がしました。笑)

ご参加いただきました皆様、関係者の皆様、企画から実施まで担われた日光市観光課様、大変お世話になりました。
第2分科会では、「東日本連携」も確認されたとのこと。
これが一つの契機となり、世界遺産とそれをとりまく地域での「保全・保存」と「活用」がより良いものになっていくことを願っており、当法人もその一助となれればと思います。

<事務局・編集部>

会員の皆様へ(総会と資料送付のご案内)

会員の皆様、応援団の皆様には、日頃より当法人の活動に多方面よりご理解・ご協力を賜り、ありがとうございます。

例年ですと、当法人の通常総会開催の時期となりましたが、今般の新型コロナウイルス感染拡大防止、並びに公共施設の使用制限による適当な総会会場の確保が困難なため、令和2年度の通常総会は、別紙の通り書面上にて開催させていただくことといたしました。
コロナ禍を踏まえた当法人の措置の一つとして、役員会にて議論をいたしました。
やむを得ない事情でもあり、会員の皆様にはご理解・ご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

正会員の皆様には、資料等一式を郵送いたしましたので、ご確認ください。
また、賛助会員(応援団)の皆様への資料等一式の送付は、文書にての総会終了後となります。(7月下旬から8月上旬を予定しております。)

なお、資料等一式の中には、活動報告として「日光門前町づくりかわら版Vol.009」を同封しました。
今回から、新たに会員の方のみお読みいただける「かわら版+(plus)」も同送しておりますので、ご覧ください。

以上、よろしくお願いいたします。

<事務局>