3/8(日)
東町地区の樹木調査を実施しました。
これは、「日本風景街道」という事業の一環として行いました。

重要樹木と、沿道の緑化の状況を簡易調査しました。
詳しくは後ほど。
<岡>
お詫びと編集後記
◆お詫び
先日より配布され「日光東町まちづくりかわら版」のvol.5(第五号)の紙面におきまして、石屋町の町印が誤って表示されている箇所がございました。
表面の街路灯特集記事の右下部分です。
火袋の胴に入る町印を示した図中の石屋町の町印は、正しくは左右逆になります。
(紙面では鏡の状態で表示されてしまっています)
↓こちらが紙面掲載した画像です。

↓これが正解です。

訂正してお詫び申し上げます。
ご迷惑、ご心配おかけしまして申し訳ございませんでした。
◆編集後記
かわら版、blogをご覧いただきありがとうございます。
おかげさまで、かわら版の方は、vol.5(第5号)を発行する事ができました。
このblogも少しづつ見ていただける方が増えているようです。
今回のかわら版では、勝手が分からないまま「インタビュー」という試みをしました。
街路灯のデザインを担当された倉澤實さんにお話を伺い、ipodに録音して記事にしました。
これを機に色々な方へインタビューをして、記事にしていきたいと思います。
我こそは!というお申し出もお待ちしています。
それから、前述の町印の件は、手落ち・推敲不足で申し訳ございませんでした。
しかしながら、不謹慎承知で申し上げますと、自分は今回の事を大変嬉しく思っています。
これまでは、皆様にどのように紙面を見ていただけているかが、なかなか実感が持てないまま書いていましたが、今回のことでそれだけ紙面を見ていただいているという実感が持てたからです。配布後間もなくご指摘いただけたことは、本当に有難く思います。
(恥ずかしながら、実は当該町は自分の住む町内で、大先輩方にご指摘をいただいたわけです。)
上記二点、経験として、今後に活かしていきたいと思っておりますので、ご容赦ください。
さて、そろそろまちは4月の祭りの準備でしょうか。
季節の変わり目、皆様お体に気をつけてお過ごしください。
<編代・岡>
懇談会
平成21年2月28日(土)19時から21時30分まで、日光市日光支所建設課様、都市施設課様とNPOとの2度目の懇談会を持ちました。前回開催されたのが平成20年6月でしたので、およそ8ヶ月ぶりの意見交換会でした。

NPO側ではこれまでの活動の経過を説明し、日光市様からは日光東町に関わる活動をご報告頂きました。それぞれの説明、報告は意外に多くの内容、論点がありました。
懇談の中にあって「地域住民への周知」という問題が改めて浮き彫りになりました。行政としては説明会を開催したり広報に載せたり、という手法をとって周知を図っているということですが、説明を受ける住民側では、構想、計画段階の話しを聞いてもピンのこないとか、実施までに時間が開くため忘れ去られてしまう場合が一般的です。そのことは日光市様にも再認識頂きました。
また、街路の拡幅の計画があっても、拡幅によって建て直しになる世帯とそうでない世帯とでは行け止め方に違いはありますし、補償問題等具体の話にならないと真剣が増さないということもあるようです。このような住民の反応は容易に想像できますので、そのための対応も事前に組み立てられるはずです。
また知識としては知っていても、理解やさらには納得のレベルまで地域住民への周知が図られるためには、継続的な説明会の開催やいわゆる口コミ的な活動が必要です。
このため、まちづくりNPOの大切な役割のひとつが、行政と住民、住民と行政をつなぐ接着剤になることであろう、との認識も共有できました。
日光市様も地域住民への周知やコミュニケーションの大切さを十分認識されておられ、従前に比べて、格段の努力を頂いているようです。溜飲が下がる思いがしました。
これからも、日光東町のよりよいまちづくりの推進のため、日光市様とNPOとの懇談の機会を持ち、情報の共有化を図っていくことで合意致しました。また「まちづくり瓦版」の発行についても「紙の提供」等支援を頂くことも可能である旨、ご提案頂きました。
「まちづくり」は地域住民と行政との協働が必要です。両者が戸を建てることなく、風通しの良い関係を作ることが基本である、ことが確認できたことも大変な収穫でした。
まちづくりに関する透明性の高い決定プロセスや情報格差の是正は、住民参加のまちづくりを進める上で重要なポイントです。景観条例の補助金を受け取った人と仕組みを知らなかった人では、後々不公平感が生まれ、禍根を残すことになるでしょう。まちづくりの原則論からすれば「知らなかった人が悪い」とは参りません。
住民参加や民主主義というものは手間や時間がかかるものです。こうした点に鈍感になり、丁寧な対応を怠れば、決してよいまちづくりは出来ないものと思います。NPOが地域のまちづくりの代弁者として地域の理解と賛同を得る努力をしながら、地域の方々への情報の提供、課題の把握、合意の形成に一層努力するとともに、行政サイドにもまちづくりの原理原則にのっとった丁寧さ、透明性、分かりやすさ、にさらなる対応を促したいと、改めて思い直した次第です。
まちづくりは住民一人ひとりが主体であり、関係者です。また子々孫々に対する責任の上からも誰ひとりとして傍観者ではいられません。わたしたちNPOは「みんなのまちづくり」という設立の原点を忘れず、住民のみんなが「誇れるまち」「暮らしやすいまち」になったと喜びを分かち合える、そんなまちづくりを目指したいと思います。
<青>
日光市の皆様には休日にも関わらずご参集頂き、また長時間にわたし真摯にご対応くださり、ありがとうございました。大変実り多い懇談であったと思います。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。これからもご協力方、アドバイス方よろしくお願い致します。
<日光東町みんなのまちづくり懇談会参加者一同>
芭蕉の足跡
去る2月24日。
おくのほそ道大学(NPO法人芭蕉翁おくのほそ道ネットワーク)の方々が
芭蕉の足跡をたどって、日光を来訪されました。
大久保理事長が日光を案内。
その模様は続きへ!↓
新しい街路灯
新しい街路灯のデザインを「まちづくりかわら版」に先行して公開いたします!!
さてさて、どんなデザインかというと・・・↓ <続きを読む>をクリック
「ふるさとの未来への提言発表会」@日光東中学校
中学生が自分たちの住む地域を調査し、問題を把握、そして地域へ提言をするという日光東中学校の取り組みの成果発表に、当NPOもお招きいただきまして、大久保理事長、小池理事、吉新理事、と私岡井で参加させていただきました。
会場には日光市役所、観光協会、JC日光の方々の姿もありました。
個人やグループに分かれての取り組みの中で、今回は代表で5組の発表がありました。
●「外国人観光客のためにできることはないだろうか」
中山純平さん
日光には多くの外国人観光客が訪れている。何か困っていることはないか調べ、外国人向けのパンフレットを作ろう。
●「日光過疎化の現状」
加藤萌さん
「誰もが安心して住める日光」にするため、空き家の活用(託児所や老人ホーム)や市民病院への直行バスを運行させよう。
●「日光の温泉をどうPRするか」
高村澪奈さん 小又千夏さん
日光にはたくさんの温泉がある。それらの特徴を調べ、さらに多くの人に来てもらえるよう、ICカードを導入しよう。
●「大通りや駅周辺を改善し、観光客を取り戻そう」
山口恕未さん 石澤美奈子さん 金子卓矢さん 相ヶ瀬大地さん
観光客が減ってきているので、イベントを計画し開催しよう。(駅前での大道芸や和楽踊り、花市の復活、日光彫り体験、お祭りの衣装試着体験など)
●「新観光都市日光へ」
齋藤友香さん 林明日美さん 伊倉鉄平さん 早乙女公佑さん
まだ知られていないスポットを調べ、訪れやすいように、案内板の設置や交通手段の充実をさせよう。(道路の拡張、バス運行など)
全てパワーポイントを使ってのプレゼンテーションでした。
(このあたり、時代を感じます。NPO若手理事班では「きっと俺らの頃だったら模造紙だったよね」「OHPもあったね」みたいな話になりました。笑)
余談さておき、どれも問題をよく捉えた発表でした。
地図と提言書をいただきました。
提言書の中には、今回発表をされなかった中にも話を聞いてみたくなる内容がたくさんあります。
当NPOからはお礼に「ミウラ折」のちずを差し上げました。
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最後に15年前の卒業生から現在の生徒の皆さんへ一言。
私たちの頃はこういった取り組みというか授業はありませんでした。
「自分達のまちについて考える」という事は、決して「真面目」とか「恥ずかしい」事ではありません。むしろ、今や当たり前のことになっています。
ハッキリ言ってしまえば、全国的に見ると、私たちの住む日光はまちづくりにおいてやや遅れをとってしまった地域だともいえます。
そういう中にあって、今回皆さんの考えた事・感じた事は、その過程も含めて、きっと間違いはありません。
これがきっかけになり、更にまちづくりに興味を持って、将来まちに戻り(または留まり)十年後くらいに私たちと一緒に考えたり行動したりしてくれる人が現れる事を切に願っています。バトンを受け取って下さい。
お願いします。
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佐藤校長先生はじめ諸先生方、そして生徒の皆さん、ありがとうございました。
※頑張った中学生の姿を取材をする!と意気込んでデジカメを持って行ったのですが、SDカード忘れてしまい携帯で撮影しました。(^^; 画像荒い点ご了承下さい。
<岡>
明日からお雛様

「日光鉢石宿のおひなさま」が明日からスタートします。
日光の街なかは各店舗のショーウィンドー等にお雛様が飾られ、街並みに華やかさが添えられます。
今年で5回目になるこの催し。
鉢石地区から発信し、今では西町地区や霧降の方々も参加するなど、数年の間に凄い勢いで拡がりをみせました。
外国からのお客様にも大変人気との事です。
明日2月11(水・祝)から3月3日(火)まで開催とのこと。
春を待つ日光へ、お雛様めぐりにおでかけください。
「日光鉢石宿のおひなさま」公式サイト
http://www.kaishagokko.com/nikko/ohinasama/
<岡>
連山
事務所の思い出、再生中。
鹿沼にて

鹿沼でヒントとパワーを頂いてきました。
鹿沼で建物やまちの調査をしている学生さんに話を伺ってきました。
街なかに古くからの建物が点在する鹿沼。
道路拡幅等でそれらが姿を消す事が増えているそうです。
日光の場合、街なかで「培ってきた形」って何でしょうか?
建物でしょうか?
それとも「商売する」という事でしょうか?
「観光客を迎える」という事でしょうか?
気持ちは、少なからずかたちとして残るものではないかと思っています。
その中で「地域が価値を見出す」という事が一番重要なのだと思います。
119号大通りの拡幅も二歩目の展開が始まっています。
考えておかないといけないこと。
言っておかねばならないこと。
結構沢山ある気がします。
HPはこちら↓「かぬま建築アーカイブス」
http://homepage3.nifty.com/kaa_web/
Blogはこちら↓「かぬま通信」
http://kanuma123.exblog.jp/
お邪魔したお店はこちら↓ cafe響茶庵
http://www.kyochaan.com/
<岡>


