2017年春/初夏の日光ぶらり開催予告第二弾!!

日光ぶらり開催予告の第二弾です!

新たなコースを加えた他、弥生祭お囃子稽古の見学ツアーの日程を発表します!

「四月、五月は”まちあるき”の月」

【日程決定!】[4/8(土)・4/12(水)]日光の春告祭「弥生祭」お囃子稽古の見学ツアー
[5/3(水・祝)午前]「日光」はなぜ「NIKKO」になったのか?〜東町の建築編
[5/3(水・祝)午後]「日光」はなぜ「NIKKO」になったのか?〜西町の建築編
[5/4(木・祝)]謎解き稲荷町〜なぜ稲荷町はここにある?!
[5/13(土)午前]ここが日光の玄関口だ!日光門前東町スペシャル
[5/13(土)午後]東町早わかり!日光門前東町ショートコース
[5/20(土)午前]西町には誰が住んだ?日光門前西町スペシャル
[5/20(土)午後]西町早わかり!日光門前西町ショートコース
【追加!】[5/21(日)午前]日光門前ちょい食べぶらり!

・お申込みについては、順次お知らせいたしますので、もう少々お待ち下さい。
・各コースの詳細については、追ってお知らせいたします。
・コースはまだまだ企画・準備中ですのでお楽しみに!

<事務局>

まちづくりカフェVol.10〜日本まちあるきフォーラムin長崎参加報告〜を開催しました!

3月9日夜、久々の「まちづくりカフェ」を開催しました。
(なんと前回は2014年!)
「まちづくりカフェ」は、まちづくりについて、気軽かつフラットに語り合える場として、(超)不定期で開催しています。

今回は、先日出席した「日本まちあるきフォーラムin長崎」の報告会として開催。
岡井と小池事務局長の二人で参加してきた様子をお伝えしつつ、日光各地区のまちあるきの情報交換なども。

まちあるきガイドツアーのパイオニアである長崎。
このフォーラムには、全国から関係団体が集まりました。
本大会は、長崎さるくの創成期に市の職員として事業を担当していた田上市長と、大学で「まちあるき」を研究した金さんの対談形式で、「長崎さるく」の10年の取り組みの蓄積から得た「気づき」や「大切なこと」、外からの視点で、全国のまちあるきガイドツアーを研究した過程で見えた事などがたっぷりと語られました。
また、大会前後のエクスカーション(まちあるき)メニューも充実。当日の大会前や、翌日の正規のコースはもとより、大会と懇親会後や大会前日の夜などにも、ホスト役のNPO法人長崎コンプラドールの方々によるミニツアーがあり、いずれも感じ入りました。

これらの熱を持ち帰って広げるべく、報告会を開催したわけですが、今回のまちづくりカフェには、嬉しい事に、鬼怒川地区や足尾地区からもご参加いただきました。
日光各地での「まちあるき事業」も、ある部分では連携・連絡が必要なのではと思っています。

また、このような機会を(できれば積極的に)設けていきたいと思っております。
求む!話題提供者!我こそは、という方はご連絡をお待ちしております。

長崎の話しをもう少し詳しく聞かせて!という方は、ぜひご連絡下さい。

<岡井>

2017年春/初夏の日光ぶらり開催予告第一弾!!

2017年春/初夏の日光ぶらりを開催します。

日光ぶらり2017春

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新コースも加えた充実のラインナップです!!

「四月、五月は”まちあるき”の月」

[4月上旬予定]日光の春告祭「弥生祭」お囃子稽古の見学ツアー
[5/3(水・祝)午前]「日光」はなぜ「NIKKO」になったのか?〜東町の建築編
[5/3(水・祝)午後]「日光」はなぜ「NIKKO」になったのか?〜西町の建築編
[5/4(木・祝)]謎解き稲荷町〜なぜ稲荷町はここにある?!
[5/13(土)午前]ここが日光の玄関口だ!日光門前東町スペシャル
[5/13(土)午後]東町早わかり!日光門前東町ショートコース
[5/20(土)午前]西町には誰が住んだ?日光門前西町スペシャル
[5/20(土)午後]西町早わかり!日光門前西町ショートコース

・今回の開催予告では、日時とまちあるきのテーマのみを発表いたします。
各コースの詳細については、追ってお知らせいたします。
・また、参加募集についても後日発表いたします。
・今回発表のコース以外にも企画・準備中ですのでお楽しみに!

<事務局>

本年もよろしくおねがいいたします。

早いもので、年が明けて一ヶ月があっという間に過ぎ去ろうとしています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

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昨年は設立10周年の記念イヤーでした。(年度なので、まだ続いておりますが。)
これまでの10年をふりかえり、今後の10年、20年の計を立てたいと思います。
しかし、まずは「2017年」から。

今年はプレDCや特急TRAINSUITE四季島の運行開始、3月には日光東照宮の陽明門の修復作業完了と公開が控えています。
どのように「まち」で楽しんでいただくか、引続き大きなテーマになります。

まちづくりのテーマは「祭(いの)りのまち」です。
当然ですが、まちは様々な要素が複雑に絡み合いながら形成されています。
「暮らし」「人口」「商業」「魅力」など。
それらが姿として現れているもの。それが「景観」や「街並み」です。

よって、景観・街並みづくりは、まちづくりの中でも非常にレベルが高い(難易度が高い)ものと理解しています。
加えて、日光門前の街並みづくりは、非常に課題は複雑ですが、一つ一つ解きほぐして、一歩一歩進めて参りたいと思います。

また、これまで進めてきた、まちあるき事業「日光ぶらり」も、この春に特別版を開催予定です。
新たなテーマ、新たなコースも現在組み立てておりますので、乞うご期待ください!

10年継いできた火を絶やさぬように、また一年歩みたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

追伸:
昨年内にこのブログでお伝えしようと思っていた記事が滞っております。
順次アップして参ります。

<理事長・岡井>

【開催案内】日光ぶらり「秋の夜の西町さんぽ」開催します!

まちあるきガイドツアー、「日光ぶらり」の秋のツアー開催のご案内です。

恒例のライトアップ日光にあわせて、今年は西町コースをゆっくり、じっくり歩きます。
是非是非ご参加ください!!

 

新春日光ぶらり第二弾

■日時:平成28年11月12日(土)・13日(日) 18:30〜20:00
■コース(●は今年のライトアップスポットです。)
18:20 集合(日光二荒山神社ライトアップ日光ブース前)
18:30 日光二荒山神社より出発
→日光奉行所跡→●真光協会(※)→●金谷侍屋敷(※)
→●田母沢御用邸(※)→御用邸通→石田屋角→石升の道&板挽町家体庫
→●磐裂神社→沼尻神社→安川町角→
20:00 東武観光センター到着・解散

■最大募集人数(最少催行人数):各コース30名(1名) 先着順
参加者が定員に達した場合、締切とさせていただきます。
(但し、参加希望者が20名を超える場合、都合により2班編成でのまちあるきになることもあります。)
また、最小催行人数に満たない場合は、中止させていただく場合があります。

■ガイド(案内人)
地元のまちづくりに取り組む
・NPO法人日光門前まちづくり
・(一社)日光青年会議所
の所属のスタッフが、若手ガイドとして皆様をご案内致します。

■参加費
1,000円(お土産付き)受付時にお支払いください。

■お申し込み
▶mail、FAXの方
mail:nikkomonzen[at]gmail.comまたはFAX:0288-54-2032
・お名前、連絡先、年齢、ご希望の日にちなどご記入の上お申し込み下さい
・受付票をご返信致します。受付票の発行をもって、申込完了となります。
(※定員にて締切の場合、その旨をご返信致します。)
▶メールフォームから
https://ssl.form-mailer.jp/fms/323b886c438459

【お問い合わせ】 9:00~17:00まで
ライトアップ日光2015実行委員会(日光商工会議所日光事務所)
平日担当:日光商工会議所 電話 0288-50-1171
土日祝日担当:日光市観光協会 電話 0288-54-2496

(事務局)

[報告]日光門前カレッジが開催されました。

9月3日(土)

栃木県コミュニティ協会主催によるコミュニティカレッジ2016の一環として「日光門前カレッジ」が田母沢御用邸他で開催されました。

これは、栃木県内のコミュニティリーダーの養成を目的として、毎年、県のコミュニティ協会が主催する事業の一つで、
今年のテーマは「コミュニティの元気づくり~歴史・文化・自然を活かして~」。
県内各地より約30名の方が参加され、当NPOも、地元のまちづくり団体として全面協力させていただきました。

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プログラムは座学から始まり、午前中は岡井理事長による、日光門前地区のまちづくりについての講義。

その後、岡井理事長、小池のガイドでまちあるき。

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午後は、参加者全員でワークショップを行い、日光門前をフィールドに、コミュニティのあり方について意見交換致しました。

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参加者の皆様は、特にまちあるきについて興味津々の様子でした。

日光での気づきを、少しでも各地のコミュニティづくりに生かしていただければ嬉しいですね。

(事務局長・小池)

[緊急開催]日光まちづくり講座Vol.7「長崎さるく流”まちあるきガイド”の虎の巻(序)」を開催します!

日光まちづくり講座の7回目を緊急開催します!
9月20日(火)です。

日光まちづくり講座7

今回のテーマは「まちあるきガイド」のコツ。
案内(ガイド)する上での工夫や鉄則はもちろん、コースづくりなどのコツなどもお話しいただく予定です。

日光や栃木県内のガイドさんや、ガイド事業に携わっている方々はもちろん、
「やってみたい」と思っている方も大歓迎です!!
ご参加お待ちしています。

トレンドとなりつつある「まちあるき」
果たしてこれからの観光にどんな影響をもたらすのでしょうか。
今回は、まちあるきガイドツアーとして国内でも先進的な取り組みを行う「長崎さるく」の立ち上げに関わり、
今もガイドを続けている田中潤介氏の来晃にあわせ、まち歩きの「仕組みづくり」や「伝え方のコツ」を学ぶべく、
講座を緊急開催いたします。

■日程:9 月20 日(火) 18:30~20:00

■会場:日光市交流促進センター風のひびき 研修室
■ゲストスピーカー(講師):田中潤介さん
(NPO法人長崎コンプラドール事務局長/長崎さるくガイド)

■参加費:一般/1,000 円(29 歳以下、当法人会員は無料)
※資料代等として
■定員・お申込み(要):先着20 名様
その1>インターネットの応募フォームから
▶ https://ssl.form-mailer.jp/fms/1f9f10d8447401
・「日光門前まちづくり」の公式ブログやFacebook
ページ等にて案内中!
・【日光門前まちづくり】で検索を!

その2>FAX にて
▶0288-54-2032
・「日光まちづくり講座」とお書き添えください
・お名前、ご住所、参加人数、ご連絡先を明記ください

<事務局>

聞き書きプロジェクト、進行中!!

地元の古老から、昔の日光のあれこれをお聞きし、記録する「聞き書きプロジェクト」。

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昨年より試行的に実施しておりますが、第2回目の今回は、原つや子さん。
(当NPO会員・飯村檀さんのお祖母様です。)
原さんは昭和7年、相生町にお生まれで、23歳の年(昭和30年)に中本町の原家に嫁がれました。
そこで今回は、その当時の西町の様子を中心にお話をお聞きしました。

原家のすぐ近くは田母沢御用邸、当時は学生が合宿などで泊まる施設として使われていたそうですが、建物も荒れてひどい様子だったそう。
敷地内には山椒の木があって、春になると山椒をよく取りに行った思い出を懐かしそうに話されました。
また、西町は、相生町に比べてとても寒かった。
今はお店も少なくなってしまいましたが、御用邸通りの石田屋さんの近辺には、鰻屋、豆腐屋、八百屋、魚屋なども並び、賑わっていたそうです。
原さんには「昔話ができてよかった」と喜んでいただきましたが、
今はもう見られない、在りし日の西町の姿を思い浮かべながらのお話は、私にも楽しい一時でした。

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さてさて、聞き書きプロジェクトの次回はどなたにお話をお聞きしましょうか…?!
この人の話は面白いよ!
あのおじいちゃん、おばあちゃんはこんなことも知っているよ!
などなどございましたら、是非、当NPOまでご連絡下さいませ。

スタッフがレコーダー片手に、お伺いします!!

▶過去の関連記事
聞き書きプロジェクト、はじめます!(2015.8.4)
http://blog.npo-nikko.jp/?p=1154

(事務局長・小池)

\10周年仕様!/サイトを更新いたしました。

当法人のサイトを更新いたしました。

http://www.npo-nikko.jp

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▶トップバナーには、10周年ロゴを添えています!
この10周年のロゴのコンセプトについて、作成者からコメントが届いています。

10th_logo_2ロゴマークは、10個の透明な円で構成されています。
一つ一つの円は、1年1年を表し、重なり合った部分が濃くなり積み重なった10年を表します。
色は、日光でもよく見られるツツジから取っています。

 

華やかな色と、積み重なるグラデーションで、
ますますの発展をと想いを込めました。

 

▶トップページの「日光門前まちづくりとは?」を更新しました!
下記の通り更新いたしました。

日光門前まちづくりは、世界文化遺産「日光の社寺」の門前町である日光門前地区を中心に活動するNPO法人です。
指針である「まちづくり規範」を活動の軸に据えつつ、地区のエリアマネジメント組織たるべく、街並み・景観づくりの検討などのハード面から、まち歩きガイドツアー「日光ぶらり」や各種イベント、ワークショップ、講演会等の開催などのソフト面まで、多彩なプロジェクトを行っています。

▶事務局住所、連絡先等を変更しました!
事務局の住所を変更しております。
また、お問い合わせ等はフォームを新設いたしましたので、そちらまでお願いいたします。

▶お問い合わせフォームも新設いたしました!
以下のような項目を選択いただけます。

・ご入会について
・まち歩き「日光ぶらり」の「オーダーぶらり」のご用命
・視察・研修受け入れのご依頼
・講演・イベント出演等のご依頼
・ヒアリング(調査・研究)のご依頼
・日光門前地区のまちづくりについてのご意見等
・その他(ご意見、ご質問、お問い合わせ)

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お気軽にご利用下さい!
たくさんのアクセスをお待ちしています!

以上、今後ともよろしくお願いいたします。

<事務局>

日光まちづくり講座『これからの「ニッポンの旅」とは?』  開催レポート(3)

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<「旅」と「旅行」と多様性>

私は「旅行」を売っていた。添乗し実際にその「旅行」に付いて行ったりもしていた。〇時の電車に乗り、見学地は〇時から〇時まで、などという計画をし、販売し、その旅程の管理をしていた。正直、自分だったらこんな決められた旅行は耐えられないし、つまらないと思っていた。しかしながら、当時、年配の方をはじめ、多くのお客様がそれを求めていたような気がする。

鉄道運行時間の正確さが世界を驚かせる、几帳面な日本人の行動スタイルなのか?

古来、日本人は「旅」をしていた。宮本武蔵、松尾芭蕉、小林一茶、旅の絵師など、自身の技量、腕前を頼りに各地を「旅」していたし、弥次さん喜多さんも車寅次郎も、行程表の無い「旅」をしていた。

私見ではあるが、「旅行」というのは、多分に軍隊行動に起因しているように思える。陸軍の編成単位を旅団と呼び、古代中国の軍隊の単位はまさに「旅」だったようだ。戦いの勝敗を決める軍事行動は、何時に出発し到着するか、時間に正確でなければならない、まさに「旅行」だったのである。

戦後の日本は、集団就職、社員旅行、修学旅行、など集団での行動を強いられる場面が多く、また人と同じ事が安心だった時代なのではなかろうか。

最近では再び「旅」をしている人が多い気がする。その目的、目的地は人それぞれで、いわゆる観光地だけではない。スポーツ、音楽、歴史、建物、食、それぞれの趣向でそれぞれに「旅」を楽しむ時代になった。結果、旅行会社が一律に作った行程では旅人たちのニーズをカバーしきれなくなってきたようだ。

近頃、旅人のニーズは多様性を帯び、結果、多くの日本人が「旅行」ではなく「旅」をすることになった、舟越氏の「旅」と「旅行」の違い、阪本氏の多様性の話はリンクしているのではなかろうか。

日光もこの多様性に富んだ旅人たちを迎え入れるべく、多様性に富んだ観光地として、より多くのチャンネルを構築して行くことが重要だと改めて考えさせられた。

(副理事長・吉新 一郎)