卒論のための取材をお受けしました。

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11月19日(水)

宇都宮大学教育学部の4年生が日光を訪れ、大久保副理事長と私・小池とで取材を受けました。

彼女は石橋町出身・在住の女子大生。
毎年家族で訪れている大好きな日光、
そんな日光でどんなまちづくり活動が行われているのか興味があり、卒論のテーマに取り上げようと思ったとのこと。
今回は、日光門前まちづくりと私の所属する日光青年会議所(JC)への取材ということで、それぞれの団体の成り立ちから活動内容、
悩みなどざっくばらんにお話しさせていただきました。

一方で、同じ女性という立場から、NPOやJCの女性会員はどのようにまちづくりに関わっているのか、
また合併前の旧市町村相互間のまちづくりへの温度差についてなど、難しいご質問も頂戴しました。

若い女性に日光に興味を持っていただくのは嬉しいこと。
地域の人達の声はもちろん大切ですが、外部の方からの視点、とりわけこうした女性の感性も、日光のまちづくりへ生かしていきたいですね。
どんな卒業論文にまとめられるのか、楽しみです。

(事務局長・小池)

日光学講座「日光はなぜ『世界の日光』か?〜東照宮日光鎮座の謎と真実〜」が開催されました。

9月21日(土)、JR日光駅にて、
日光学講座(主催:日光市、日光観光協会連合会、JR東日本、東武鉄道)
が開催されました。

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日光の魅力をあらゆる角度から伝えるこの講座、
今回は

「日光はなぜ『世界の日光』か?〜東照宮日光鎮座の謎と真実〜」
をテーマに、東照宮研究の第一人者、高藤晴俊氏(日光東照宮特別顧問、文星芸術大学非常勤講師)の講演。
当NPOも講座への協力ということで、大久保副理事長、小池の2名で参加致しました。

家康の死後、鎮座された静岡の久能山から日光東照宮の方角を見ると、富士山の頂上を通って一直線で結ばれているという位置関係。
その直線上には、家康の祖先・新田源氏由来の地である
群馬の世良田東照宮が位置する…
高藤氏の撮影した写真を見せていただくと、
日光東照宮陽明門の真上には北極星が煌く神秘の世界…
などなど、日光、そして東照宮の配置・存在の背後には、
壮大なコスモロジーの世界が展開されていることに気付かされるお話は、
とても興味深い内容でした。

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当法人の大久保副理事長もこの企画を受け持ちました。

日光学講座は今後も開かれる予定で、
次回は天海大僧正がテーマだそうです。
機会ございましたら、是非皆様もご参加下さいませ!

詳しくは、日光観光協会連合会ホームページまで。
http://www.nikko-kankou.org/

<小>

コラボーレ真岡利用者の方々の視察をご案内しました。

 

去る6月2日(土)の午後、
真岡市市民活動推進センター「コラボーレもおか」の利用者の皆様が、日光東町のまちづくりについて視察に来られました。
当日は約1時間、JR日光駅から神橋までの区間を歩きながら東町の整備の様子や龍の街路灯、サインの設置状況などを見ていただきました。
当NPOからは、岡井理事長と小池の2名で参加。
皆様にご案内をさせていただきました。

他地域の皆様が、日光のまちづくりに関心を持っていただくのは嬉しいことです。
当NPOでは、このような視察を随時受け入れておりますので、日光にお越しの際は、お気軽にお声をおかけ下さいませ。

<事務局長 小池>

秋の日光マルシェを終えて

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昨年の秋、半ば勢いで開催した「日光マルシェ」も今回の「秋の日光マルシェ」で1年を経過しました。
その間、6月と7月に開催し、計4回を数えました。
課題は沢山ありながらも、この催しのために遠方からおいでいただける方も増え、「毎回まち歩きと共に楽しみにしている」「日光のまちの見方が変わった」などの感想をいただける事を嬉しく思います。
ひとりひとりに響いているという実感は本当に我々の成長のドライバーとなります。
関わっていただける皆様、応援して下さる皆様に感謝を申し上げます。
さて、普通は主催者としてはあまり語らない内部的な話しをしましょう。
日光といっても、小さな町です。実働の人口の少なさ、その負担はどの催しの実行についても指摘されます。諦める意味ではなく、仕方ないというところと思います。しかし、このマルシェについては行動すれば、仲間は増えるという感想を持っています。徐々にお手伝いいただける方が増えていることは、本当に有り難いことです。
一方でうまくは行かないことも、様々な意見に悩む事も、そして中には全くフェアーでないやり方での突飛な批判行動もありました。
しかし、それよりも前出のように、楽しんで下さる方々の多い事は明白であり、日光の「まち」としてのこの催しの必要性はコンセプトとして十分に確認されていると考えます。
これは後から聞いた話しなのですが、その昔、日光にも「連雀」といって、他地区、他地方から行商の人々が日光への参拝客へ向けた販売に訪れていた時代があったという事が古い文献に残っているそうです。いわゆる市ですね。
おそらく地元の商売(すでに店を構えている人々)はある程度安定していたでしょうから、町が自らそういった市を立てたりする必要性は無かった(というか感じていなかった)のではないかと推測します。
むしろ、町内以外の近隣含め外部からの人々が日光での商売を目指して、元気に市を立てていたのではないかと思います。
これって、なんだか今の日光マルシェにちょっと似てませんか?
・・・さて、日光マルシェ。まだまだ若い企画です。
これからのために、さっそく来年一年間の計画を立てようと考えています。
「誰のため」という事を忘れずに。
長く続ける事ができる楽しみの一つとして。
<岡>

秋の日光マルシェ、終了しました。

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ご参加いただいた皆様に感謝いたします。
<事務局>

全国まちづくり会議2011に出展しました!

全国まちづくり会議2011にパネル展示で参加いたしました。
NPO法人日本都市計画家協会さん主催の催しで、埼玉大学を会場に開催されました。
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当法人は「いのりまち」のパネル展示やかわら版等の資料も配布しました。
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並ぶ中で一際人気!?だったのは右端に見える葵の紋「ミウラ折の地図」でした。
多くの方にお持ち帰り頂けたようです。
やはり、面白そうなモノに手が伸びるのかな…なんて考えながら会場の様子を眺めていました。
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青龍くんも久々に出動!
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震災復興計画についてのパネル展示やシンポジウム、各種勉強会も行われていました。
日光以外の地域で活動のPRは初の事と思います。
今後も、活動を紹介できる機会を積極的に増やしていこうと思います。
<岡>

日光市まちづくり基本条例を守り育てる市民会議

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3年前の平成20年4月に策定・施行された「日光市まちづくり基本条例」をご存知でしょうか。
これは、市の計画に基づいた最上位に位置する条例です。
施行から3年が経ち、見直しと再考を目的とした市民会議が立ち上がり、月に1度のペースで検討会議を進めています。
日光市のまちづくりや市のあり方や将来像を示したこの条例、果たしてどのくらいの方が先ずはその存在をご存知でしょうか?
広く知らしめる工夫は必須と思います。
内容、経過や概要についてはこちらでご確認下さい↓
http://www.city.nikko.lg.jp/seisaku/gyousei/shisei/machizukuri_kihon/index.html
理念を示したものであり、生活実感に結びつかない部分はよく指摘されますが、この条例を基に新しい制度やシステム等が加われば、市民生活や市民活動を豊かなものにする事となるのではと思います。
何れにしても「私たち市民のための条例」である事は当然ですが、自分たちで守り育てていく必要がある事も当然の事と思います。
今後も会議の様子など、できる限りこのブログでも取り上げていければと考えます。
<岡>

伊達武将隊、日光に見参!(レポート)

日光夏祭・日光マルシェに 奥州仙台おもてなし集団・伊達武将隊の皆様においでいただきました!
この日の足跡を画像で振り返り、ご紹介いたします。
東武駅前での演武。朝まで降っていた雨が上がりました!
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この演武の為に沢山の方が集まりました。
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▼東武日光駅前での演武の様子(youtube)※その弐、その参と続きます。

※動画をアップいただき感謝いたします。
東照宮へ移動。まずは家康公に参拝です!この頃には見事に晴れ上がりました!!
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政宗公献上の南蛮灯籠の前で。ポルトガルから取り寄せた鉄で作った鉄の灯籠です。
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日光東照宮五重塔での演武。ここでも本当に沢山の方にご覧頂けました。
演武終了後の記念撮影も多くの方に楽しんでいただけました!
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▼東照宮五重塔前の演武(youtube)※その弐に続きます。

東北応援ブースにも!
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家光公の眠る大猷院にもお参りいただきました。
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後光が差しています。
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最後に伊達家の別邸跡である東観荘でお休みいただき、夜の予定の為に仙台に発たれました。
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「震災復興を日光から」というコンセプトである事と、我々の日光マルシェも2回目以降は「自分たちの街の元気と、被害の大きかった地域の支援」を掲げて開催している事から、この催しにお招きできればと考えました。
政宗公と日光の関係も見逃せません。東照宮内の南蛮灯籠はもちろんですが、家康公、家光公と深い関係もあります。
かつての伊達領は今回の甚大な被害を受けました。
伊達武将隊は「共に前へ」と掲げていましたが、全くその通りだと思います。
日光も前を向かなければならないと考えます。
伊達武将隊の皆様、ハードなスケジュールの中をお越し頂き御礼申し上げます。
また、ゆっくりとお参りできる時間を日光の為にいただければと思います。宜しくお願いいたします。
共に前へ!
<岡>

日光夏祭・日光マルシェ、参加御礼。

2011年7月30日(土)
3回目となる日光マルシェを開催する事ができました。
出店・参加された方々、ご協力いただきました関係各位に厚く御礼申し上げます。
前日までの豪雨、そして当日も雨が予報される中の開催でした。
しかし、準備を始めると雨が上がり、開催時刻には晴れ間も出ました。
地元日光の野菜や雑貨、古本や珈琲などの出店で街を「普段と少しだけ違う状況」に彩っていただきました。
参加いただいた方々の日光の街なか散策は新たな発見があって面白い、楽しいという感想を沢山いただいております。
今回は東武日光駅前の広場にテーブルとイスを設置し、ちょっとしたオープンスペースを提供できました。
「日光の街なか」の公共空間の使用についてを、探っていきたいと思います。
まだ若く、小さな実験の繰り返しのようなこの企画です。
出店者やご来場の方々にご迷惑おかけする事もあるかと思いますが、開催と共に成長していくプロジェクトにできればと思います。
また、今回は仙台より 伊達武将隊 の皆様をお迎えしての演武披露も叶いました。
夏祭のコンセプトに「震災復興を日光から」という願い・祈りが込められていることから、今回のオファーにお応え下さいました。
スケジュールの合間の強行軍来晃に感謝申し上げます。
それから、日光JCさんと東照宮境内の東北応援テントも担当させていただきました。
ここには宮城・福島からも物産品を取り揃え、多くの方にお買い求めいただけました。
震災以降の具体的な活動が、時間的制約の大きい中にあっても、また一つ実現できたと考えます。
同時にこのような具体的企画、計画を実行していく必要性を強く感じております。
皆様にとって思い出に残る日光での夏の一日となっていたら、幸いです。
今後とも、当法人の活動へのご理解・ご協力、そして、参加・参画をどうぞよろしくお願いいたします。
<理事長・岡井>

まちづくり展、2ヶ所をまわり小休止。

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日光総合支所に次ぐ二ヶ所目の日光市民活動支援センターさんで展示中の
「まちづくり展」
ですが、5月15日(日)で次の会場に向かう為に一度小休止いたします。
日光門前地区の「まちづくり規範」を多くの方の目に触れる機会づくり として取り組んだ企画ですが、今後も会場を移動しながら展示をしていきたいと思います。
宜しくお願いいたします。
<事務局>