[お知らせ]日光門前・都市デザインフォーラムを開催します!

日光門前地区の“まちなみ形成”に関するフォーラムを2日間(2夜)に渡って開催します。

都市デザインフォーラムチラシ[表面・PDF]

フォーラムチラシ[裏面・PDF]

日光門前・都市デザインフォーラム 「祭(いの)りのまち」の街並みと風景を考える

《第一夜》
第一夜はフォーラム!!
「川越から学ぶ街並みづくり〜住民主体のデザインと仕組み」
■開催日時:12/1(金)18:30〜21:00
■会場:日光行政センター(旧日光市役所庁舎)2階大会議室
ゲスト:
可児一男氏(川越街並み委員会 相談役(前委員長))
◎基調講演:「川越の町並みづくりの30年」
パネラー:
安森亮雄氏(宇都宮大学地域デザイン科学部建築都市デザイン学科 准教授)
阿久津新平氏(日光東町まちづくり推進委員会 アドバイザー/建築家)
モデレーター:
岡井健(NPO法人日光門前まちづくり 理事長/まちづくり家)

●日光東町の街並みと景観を、もう一度考えよう!
第一夜はフォーラム。
第一部(前半)では、町並みづくりの
先進地域である川越から、長くその活動に携わる可児一男氏をお招きし、活動の歴史や仕組みづくりの舞台裏等を伺います。
第二部(後半)では、宇都宮大学地域デザイン科学部から安森准教授、日光東町まちづくり推進委員会アドバイザーである阿久津氏をパネラーとしてお招きし、話題提供とディスカッションを行い、日光東町地区の今後の街並みづくりの姿を探ります。
(タイトルは少しカタいですが、お気軽にご参加ください!笑)

《第二夜》
第二夜はアフタートーク!
第一夜のフォーラムの基調講演やパネルディスカッションでの話題提供のふりかえりと、この日のまちなみミニ調査をもとに、ざっくばらんに意見交換を行う、公開型勉強会です。
意見を交換しながら、日光門前の街並みづくりための具体的な方策も探ります。
情報を持ち寄り、あれこれ語り合いながら、議論を深めて「具体」へとつなげる場としたいと思います。
■開催日時:12/2(土)18:30〜20:30
■会場:JR日光駅2階ホワイトルーム

《まちなみミニ調査》
■開催日時:12/2(土)13:30〜15:00
すべては、まちを歩いてみることからはじまります!
第二夜開催の前の時間帯に、宇都宮大学の先生方や学生さんと一緒にまちあるきの時間をもちます。
知っているまちでも、新たな発見が待っているかも!?
お気軽にご参加ください!
※若干名の募集となりますので、お早めにお申込み下さい。
※フォーラム、アフタートークと別に参加費一律500円を頂戴いたします。(当法人会員を除く)

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■お問い合わせ・お申込み
mail:nikkomonzen★gmail.com (★→@)
FAX:0288-54-2032

お名前、連絡先、参加人数、
ご希望の回(第一夜/第二夜/ミニ調査/全て など)
をご記入の上、お申し込み下さい。

または、以下のフォームからもお申込み可能です!
https://ssl.form-mailer.jp/fms/1f9f10d8447401

■参加費
当法人会員:無料
日光門前地区にお住まいの方(会員外):500円
日光門前地区以外の方:1,000円
※当日受付にてお支払い下さい。
※二夜連続でご参加の場合は、一夜分(一回分)の料金でご参加いただけます。

主催:NPO法人日光門前まちづくり
協力 | 日光東町まちづくり推進委員会/日光東町ワーキンググループ/日光表参道鉢石会/宇都宮大学地域デザイン科学部/日本建築家協会関東甲信越支部栃木クラブ
会場提供| 日光市日光行政センター/JR日光駅

国道119号の拡幅事業 石屋町工区が完成しました!!

このブログでも何度かお伝えしておりますが、日光門前のメインストリートとも言える国道119号の拡幅事業が進行中です。

第一区間である東武日光駅前の松原町からスタートし、第二区間の石屋町工区が終了しました。
1工区に概ね5年の時間をかけての事業です。

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※撮影時(4月11日)には一部電柱が残っておりましたが、現在は抜柱工事が終了しております。

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区間の最初にあたる部分には龍の街路灯も設置されました。

 <龍の街路灯に関するこれまでの記事>

新しい街路灯(2009/2/19)
http://blog.npo-nikko.jp/?p=89

除幕式アーカイブ(2009/7/2)
http://blog.npo-nikko.jp/?p=132

「龍の街路灯」がマロニエ建築・景観奨励賞を受賞しました!(2010/10/20)
http://blog.npo-nikko.jp/?p=230

灯袋(ひぶくろ)には石屋町の町印(ちょうじるし)の「丸に石」の印が入ります。

<参考:町印やイメージカラーの活用を図りましょう!(規範より)>
http://www.npo-nikko.jp/kihan/kihan_5_2.html

 

4月に諸々の工事が終了し、4月16日、17日の日光弥生祭付祭では、華やかな花家体(はなやたい・町内ごとの山車の事)が練り歩きました。

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画像提供:栃木県日光土木事務所

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画像提供:栃木県日光土木事務所

空と山並み、そこに形づくられる家並みと道路。
ハレの日に繰り出される華やかな家体がつくり出す風景が、伝統を受け継ぎながら現代のスタイルを模索する“まちづくり”“まちなみづくり”であることをよく伝えています。

夜は街路灯にあかりが点り、家体の提灯や町印(各人が手に持つ提灯)と共演。提灯からのデザインモチーフであることがわかりました。
また、それらのまちなみとの親和性も確認できました。

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画像提供:栃木県日光土木事務所

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画像提供:栃木県日光土木事務所

丸い灯りが重なり合うハレの日の結びの時間帯。
町内同士の別れの挨拶も交わされます。

工夫を重ねてまちなみづくりが進んでいます。
この事業とまちなみの変化の様子は、今後も定期的にお伝えしたいと思います。

他の写真も日光門前まちづくりのFacebookページで掲載しておりますので、ご覧下さい。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.872774702782088.1073741827.147427028650196

本記事編集にあたり、栃木県日光土木事務所様から弥生祭時の写真をお借りいたしました。ありがとうございました。
(※画像の無断使用・無断掲載等はお断りいたします。)

(事務局)